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ダンプトラックの大型・超大型



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大型のダンプやトラックを見かけることはありますが、一般の人たちは、あまりこれらの車について詳しく知る機会はあまりないかもしれませんね。そこで、本日は、大型のダンプやトラックなどの分類についてお話します。

大型トラックの分類は道路交通法による自動車の運転免許によって区分されています。
車両総重量11,000Kg以上または最大積載量6,500Kg以上(または乗車定員が30人以上)の車両を大型車、または、大型自動車といいます。これを運転するには大型免許が必要になります。最高速度90Km/hのリミッタが義務付けられていて、長距離トラック用にはベッド付きの車も生産されています。

日本の大型ダンプトラックの一例としては、日産ディーゼル・ビッグサムなどがありますね。
「超大型ダンプ」というのもありますよ。一般公道を走行せず、ダム建設等の大規模土木工事現場内や鉱山などの作業をするオフ ロード専用の車で、別名、「重ダンプ」「マンモスダンプ」とも言います。一回の積載にて30t〜40tもの大量の土砂・岩石を運搬する特殊な車ですね。通常のダンプはシャーシーは三菱ふそう、いすゞ(いすず)、日野、日産などが造り、荷台と荷台装置部分を製造するのは新明和工業、極東開発工業、小平産業などが造るのですが、「超大型ダンプ」はメーカーである小松製作所、リプヘイル、キャタピラー社(CAT)などが一貫して製造します。

特殊なダンプなので、価格もビックリするほど高価で、新車だとコマツ製の6000馬力なら約10億円だそうです。スゴイ値段ですね!
ちなみに、公道の走行は法令の規制を受けるので、空車回送でも申請を行い許可を受ける必要があるそうですよ。