ダンプの荷台の横に「地名 ○の中に石 1234」みたいな数字が書かれているのにお気づきの方もいらっしゃると思います。
これは車両番号といって、「管轄の運輸支局」「経営する事業」「車両固有の番号」をあらわしています。(ナンバープレートの車両の登録番号とは別物です。)
この車両番号は「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故防止等の特別措置法(別名「ダンプ規制法」とも呼ばれている)」という法律に基づいて、公道を走行する大型自動車に分類される普通ダンプトラックについて荷台にこの「地名 ○の中に石 1234」のような表示番号を表示することが義務付けられているんです。
目的としては、、土砂等の運搬の用に供する大型自動車の使用について必要な規制を行なってダンプの使用者の事業や所在を明確にすることにより、土砂等の輪送に関する秩序を確立して交通安全を図ることらしいです。
なお、経営する事業を表すのに以下の文字を用いています。
砂利採取業 ・・・・・・砂
自動車運送事業 ・・・・営
採石業 ・・・・・・・・石
砂利販売業 ・・・・・・販
砕石業 ・・・・・・・・砕
建設業 ・・・・・・・・建
その他 ・・・・・・・・他
例えば、「栃 ○の中に石 1234」でしたら砕石業を営んでいる方の関東運輸局栃木運輸支局が管轄しているダンプということになります。


